ハードディスクの故障率をメーカが公表していますが、実際のところもっと故障率が多いだろうなぁと思っていました。 パソコン、サーバのサポートを行っているとわかりますが、こんなにも壊れるのか?と思うくらい頻繁に壊れることがあります。
OSインストール中だったらまだいいのですが、設定をしてアプリケーションのインストールしてユーザが使う状態、または使用し始まってからだと、ハードディスク交換の手間がかかります。
さて、気なる記事は米カーネギーメロン大学のハードディスク故障率が実際には15倍高いというニュース。
「実際の現場で使われている10万台に及ぶハードディスクの故障発生率の調査により、 ハードディスクが故障を起こす確率はメーカーが公表しているMTTF (Mean Time To Failure=故障を起こすまでの平均時間)よりも15倍も高い」との発表は興味深いです。
ハードディスクの故障発生率はメーカーの公表スペックよりも15倍も高い、米研究機関 - Technobahn より
メーカが調査すると再現せずとは都合のいい解釈でしかなく、現実を見つめてしっかりとしたMTTFの値を発表して欲しい。
チリひとつ落ちていない研究室で100万時間運転させても、実際のサーバールームはホコリがあったり、異なるメーカのサーバが仲良く設置されいる環境も考慮して欲しい。
騒音も違えば、共鳴して若干の振動があるかもしれない。好条件の駆動結果を発表するなら、こんな使い方をして○○時間までOKというくらいのうたい文句が欲しい。

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