ガソリン価格の高騰で家庭は大打撃を受けています。20歳代の車所有者はガソリン価格が高騰していて、乗車時間が少なくなったり維持費をまかないきれなくなり手放す人が多くなっています。
地方に行けば交通手段としては必要になってくる乗用車だが、考え方によってはその都度タクシーを使ってもお金があまる試算になる。
自動車の維持費はどれくらいなのかを把握し、自動車の売却と移動手段について考えてみました。
総務省の「家計調査(平成18年)」によると、自動車等関係費(自転車等も含む)は、月額22,172円とされています。
また、ガソリン代、オイル交換、自動車税、自動車保険(任意)、車庫・駐車場代、洗車等々の自動車等維持費が月額約13,057円。そして、ここ10年間の動きをみても、多少の増減はあるにせよこれらの自動車等関係費は増加傾向です。
5年(60ヶ月)ローンでまかなうとしたら、≒2,100,000円の出費です。
35,300円/月(422,000円/年)の負担になります。
ローンを支払っているうちは自動車は資産ではなく負債です。また支払いが終わった頃には資産価値は限りなくゼロになります。
ですから、資産の健康状態からするとタクシーを使ったほうが賢いと考えます。
また、地域で車を共有するサービスが人気になっています。月額払いで使いたいときに借りるシステムを活用するのが一番お得だと思います。
参考資料
Mpac家計調査/自動車等関係費の消費支出金額(1986~2005年)
参考資料 ※PDFファイルです。
総務省統計局 家計消費状況調査 (二人以上の世帯) 前年同月比

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