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Linux情報館Top > Linuxの学習、資格 > LPIC レベル1、難易度
LPICの試験情報、難易度を掲載しています。個人の知識やスキルを客観的に測定するために、合格・不合格に関わらずテストというのは有効に使える指標だと思います。また参考に出来そうな情報(サイトや書籍など)についても書いています。
不況になると資格ブームが盛り上がります。IT系だとCADやネットワーク関係でしょうか。司法書士や税理士、会計士など教育ビジネスは盛り上がりますね。
私は、プログラマでもSE(システムエンジニア)でもなく、パソコンやサーバの電話による障害切り分けを行っています。OSはWindows系、Mac、Linux、HP-UX、Solairsなどなど、様々なOSに触れる機会がありますので、亜種というか我流の知識が多く整理が必要だと思っています。
LPICは Linux Professional Institute Certification の略称です。Linux技術者認定を中立公正な立場で行うNPO(特定非営利団体)が運営している試験。Linuxはディストリビューションが多岐にわたっているので各ディストリビューションの資格をとっても、一時的な知識で終わってしまうことがあります。このLPICはLinuxを有効に活用できる試験だと考えています。
全世界の人が手を加えて開発しているため、システムの大幅な変更、設定はバージョンごとにファイル名が変更になったりと混乱することも予想されますので、SIerのなかには、資格取得を必須としている企業も多いようです。
Linux技術者認定機関 LPI-Japan - エルピーアイジャパンの公式サイトでは、試験の準備・手続き・受検方法などが書かれているので参考にすると良いですね。
※関連情報 | http://www.lpi.or.jp/index.shtml
LPICレベル1の難易度は?
試験となると難易度が気になります。口コミなどを調べると下記のように3資格を取得すると専門性、関連知識を深めることができるようです。
業務内容や知識により異なると思いますが、Javaプログラマーは「SJC-A」、OracleDB管理者は「ORACLE MASTER Bronze 10g」、Linuxサーバ管理者は「LPIC Level 1」が簡単といえるようです。
ここからそれぞれの上位資格を目指すとなると、Javaプログラマは「ORACLE MASTER Bronze 10g」や「LPIC Level 1」が、OracleDB管理者は「SJC-A」や「LPIC Level 1」が、Linuxサーバ管理者は「SJC-A」や「ORACLE MASTER Bronze 10g」を難しく感じると思います。
よく言われることですが、資格取得は目的ではなく手段であること。また本業に影響が出ない程度に勉強を続けることがポイントですね。私の目的は、地方で個人事業主としてパソコンや中小企業のサーバのメンテナンスを出来る知識を持ち、家庭内LANの構築や設定の手伝いができるビジネススキルを得たいということです。