Linuxに関連する情報を掲載しています。インストールや設定、趣味の玄箱、LinkstationのDebian化など、チョットした便利な使い方、サーバについて掲載しています。お役に立てたらうれしいです^^
Linux情報館Top > 玄箱 Linkstation > LS-GLのDebian化(その1)
ここでは、LS-GLのファームウェアをアップデートしてLinkstationとして起動できた後に行う設定を掲載しています。TELNET接続ができるようにrootパスワードを消すことなどについて書いています。
LS-GLの抜け殻をDebian化するための概要を記します。
Linkstation(LS-GL)のファームウェア入手方法で、LS-GLの新HDDが見事にネットワーク上から見えるようになりました。
しかしLinkstationは、ファイルの共有とういう単機能しか持ち合わせていない。 TELNETやFTP、iTunesサーバなどを使うには、まずはDebian化の第一歩ということで、TELNETでログインできるようにします。
そこで、一旦HDDを取外し、Linuxが起動してるパソコンに接続し下記の作業を行いました。
1.HDDのシステムが入っているパーティションをマウント
#mount /dev/sdb1 /mnt/sdb1 ※ここではsdbがLS-GLのHDDとしています。
増設したHDDのデバイスファイル名はdmesgまたは/var/log/messagesファイルを確認できます。
2.LS-GLのrootパスワードを一時的に削除
/etc/shadowファイルのrootパスワードを編集します。
#mv /etc/shadows /etc/shadow.orig
#cp /etc/shadows.orig /etc/shadow
#vi /etc/shadow
root:(パスワードの欄を消す):11・・・・省略
3.LS-GLにSATA接続して元に戻します。
TELNETまたはシリアルケーブルを使って、パスワード不要でrootでログインが出来るかどうかを確認します。rootでログインできたらおめでとう^^。